• 7月 9

    ネット証券で取引を行う個人投資家が増えている昨今。ネット証券会社でも新たな顧客獲得のために様々なサービスが提供されています。特に、ネット証券の取引ツールは、欠かせない存在です。この頃オリコンの2012年度版、顧客満足度の高いネット証券ベスト15が発表されましたが、その中に「取引ツールの利便性」という項目があります。まずは、ベスト3をご紹介して、その特徴を解説します。

    第一位、GMOクリック証券
    第二位、SBI証券
    第三位、松井証券

    第一位に輝いたGMOクリック証券は、元々インターネットの専門集団であり、証券会社としては、後発の企業です。口コミでは「システムが安定していて満足」、「ツールが使い易く、手数料も安い」などの評価を受けています。GMOクリック証券のツールは、自社で開発しており、結果として開発コストが抑えられ、手数料の安さに繋がっています。

    第二位のSBI証券は、同調査の顧客満足度において総合No.1に輝いており、ネット証券口座開設数もNo.1の実績を誇ります。口コミでは「セミナーが充実していて満足」、「発注方法が充実している」などの評価が寄せられています。

    第三位の松井証券は、大正7年創業と老舗証券会社として抜群の安定感を誇ります。また日本初のインターネット株式取引を開始したことでも知られています。口コミでは、「初心者に対して丁寧」、「勉強会が豊富でよい」などの意見がございました。

    最適な投資環境を構築するために「ネット証券おすすめランキング」を参考にして下さい。

  • 6月 19

    「平成22年度民間住宅ローンの実態に関する調査」をみると、他の住宅ローンからの借り換え実績は、平成21年度9,269億円に対し、平成22年度は10,349億円となっており、前年度比11.7%増となっています。前年度の同調査でも増加傾向が示されています。

    では、何故住宅ローンの借り換えを行う方が増加しているのでしょうか?住宅金融支援機構による「平成23年度民間住宅ローン借換実態調査」では、借り換え理由について以下のような結果を得ています。
    ・金利が低くなるから(68.7%)
    ・返済額が少なくなるから(55.8%)
    ・適用金利が上昇し、返済額が増加するから(23.6%)

    同調査において、借り換えによる適応金利の変化を見ると、金利が低下した方は、全体の93.0%を占めています。変更後の金利タイプを見ると、年齢別/世帯年収別双方“金利変動型”を選択されている方が多くなっています。

    金利の種類は、全期間固定金利型、変動金利型、固定金利期間選択型に大別されます。固定金利期間選択型とは、一定の金利固定期間を特約として付けているものだと考えられます。そのため、金利固定期間を経過すると変動金利で運用されます。

    このデータだけを見ると変動金利の方が有利だと思われてしまいますが、市場経済が悪化するなどの理由から金利が上昇すると返済額が増加してしまうため、リスクも高くなります。住宅ローンの借り換えを効果的に行うには、長期的なリスクも踏まえて検討が必要なのです。

    住宅ローン借り換えの比較ランキング
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